またまただいぶ前のですが、釣行記をUPします。
先週釣行でまあまあの手応えがありましたので、今回も再び上流に向かいます。行く途中にある旭水園も候補の一つでしたが、いつ通りがかっても10台以上の車が止まっているので、またもやスルー。一級ポイントでも混んでいるのは苦手です。結局先週と同じポイントに落ち着きます。
入川場所とその上流にお二人先行者が居ましたので、下流に向かいます。先週反応が良かったところですし、垢が出水明けで薄めだった先週より良い状態になって良い釣果も望めるだろうと期待して11:20頃に竿を出します。例の上流スペシャルの超絶コスパの7M竿ショースリです。この竿の実力を再度確認したいのもこのポイントに決めた理由の一つでもあります。
しかしながらなかなか追いがありません。垢付きも天気も水温も明らかに先週よりコンディションは良いのに、前日あたりに上手い人に根こそぎ釣られてしまったのか、私の腕がまだまだなのか、またはその両方なのか。やっとの初ヒットは12:50頃。はっきりしたアタリもなく急に重くなったので、エビかなと思い引き寄せようとしたところ魚が付いていたといった感じです。
それから30分後に交通事故的にオトリにならないサイズのおチビちゃんを一匹追加。釣ったオトリよりちょっと小さい16センチ級とオトリ2匹をローテーションして辛抱強く探っていくもその後の釣果はゼロ。「今日はもうだめっぽいな」と15:40ぐらいになって足取り重く帰路につきます。
入川場所に戻ってみると上流が空いていたので、もう30分粘ってみるかと再び川へ。再開して10分後に再びおチビちゃん追加。ローテーションを繰り返して元気のないオトリを流れの間のたるみに空中輸送してそこで泳がせようとしたところ、そこに入れずオトリが手前の強い流れを浮き気味に流されていきます。「ダメだよねやっぱり」と竿をあげようとした瞬間、ガツンとした手応え。いい引きを楽しんだ末、無事にタモに収まりました。
表層を流されただけなのに追ってきたのは、目が合っただけで襲いかかってくるたぐいのスーパーヤンキーな鮎だったのか、表層の大石の頭あたりに縄張りを持っている鮎だったのか、いずれにしても一流しで追ってきたので、いわゆる飛びつき鮎だったのでしょう。ラッキーとしか言えない一尾でした。
さすがに強い流れに縄張りを持っていた野鮎は泳ぎが違います。元気なうちは自由に泳がせていると、それより5分後にほぼ同型の良型を連れてきてくれました。自発的に動かなくなったら、竿抜けの可能性が高い、短竿でしか攻略できない木の下ポイントの飛びつき鮎に狙いを定め、空中輸送で攻めていきます。強いオトリが2つも居ますし、帰り間際なのでオトリの消耗を気にせずに攻めていくことができます。目論見通りに終了予定時刻間際にもう一つ良型を追加して川を後にしました。
チビちゃん含めても込まない6つという貧果でしたが、終わり間際の引きが強烈な良型3つには大いに満足です。まあ終わりよければすべて良し、といったところでしょうか。一番大きいのは帰宅後に測ったところ20.5cmありました。今年の狩野川で6月初旬の型としてはおそらく最大級でしょう。

改めて「鮎の友釣りとは循環の釣り」ということを実感させられた一日でした。また、諦めなければラッキーもあるということも。今期を通じての課題は、一匹目を釣るのが相変わらず遅く、良い循環を生めていないということに尽きます。川読みやポイント選定も含めてまだまだ総合力が低いのでしょうね。
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