2019年9月27日 大見川 鮎は石を釣れ?

気がつくと9月も終わりに近づいてしまいました。秋晴れが予想された日でしたので、また一雨降る前に鮎釣りに出かけてきました。大見川は狩野川の支流で、伊豆高原の自宅からは一番近くのポイントとなります。狩野川本流に行く途中に寄ることができるので、釣行の際には結構頻繁に立ち寄って様子を見ていたのですが、混雑していたり青ノロが大量発生していたりと、今季は一度も竿を出していませんでした。先日の台風で青ノロも一掃され、石色も良く、さして混雑もしていませんでしたので、今日は大見川で竿を出すこととしました。

10時ちょっと前に釣り開始。今日も一流し目に追いが有り、小柄なお友達が増えました。今日はいけるかな~と思いきや、後は忘れた頃にポツポツ程度の厳しい釣りとなりました。気持ちの良い秋晴れ、水温もそんなに冷たくなくちょうどいい感じ、風はあるものの竿が煽られる程強くは有りません。垢付きもまずまずで間違いなく良いコンディションだったのですが、台風の置き土産の木の枝や葦が川のいたる所に埋まっており、根掛りがとにかく頻発します。今日だけでも少なくとも30回、ひょっとすると50回ぐらいは根掛りを外したかもしれません。

狩野川漁協の釣り場写真も見ても一面の葦原だった河原が、台風の大増水で上流から下流まで軒並みハゲ散らかし状態になっています。少なくとも数万本、数十万本の葦は流されて、その一部は釣り場に埋まっているわけです。その事も踏まえて今日の釣り場は根掛りを外しやすいポイントにしたのですが、根掛りロストは0だったので結果的には正解だったかもしれません。根掛りを取りにいけない深場や荒瀬ポイントだったら、根掛りロストだらけで降参していた可能性が高いとおもいます。

大見川は多孔質の石も結構多く、鮎ではなく石がハリに乗ることも2度。赤ちゃんの拳大の石が2つも釣れてしまいました。昨年はそんなに多孔質の大石小石はなかったように思えたのですが、コレも台風で流されてきたものかもしれません。年に一回釣れるかどうかの石が、一日に二回も釣れたのは今日が初めてです。

2019年9月29日 大見川
今回は4つ分のみです

今回のポイントはチャラ瀬から荒い流れ、淵まで一通りのポイントがコンパクトに揃っているので、空いているポイントに次々動いていろんな所での釣りを楽しめたのはとても良かったです。釣果は込まない9匹。残念ながらつ抜けならず。一匹をキャッチミスでポチャンしたのが悔やまれます。型は20-21cmが5匹、12-17cmが4匹でした。釣れる魚もまだまだ若々しく、出水後小型化していた型もまた大きく太くなって、追星もくっきり鮮やかになってきました。狩野川は今後大増水がなければあと一ヶ月ぐらいは楽しめそうです。

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