
鮎釣りに限らず、釣りに行くとなると最低でも丸一日、泊りがけの遠征ともなると場合によっては数日間ぐらい家を空けることになる釣りおじさん。幸か不幸か上手いこと家族も巻き込んで釣りに連れて行くことのできる希少種おじさんでも、なんやかんやで罪滅ぼしに草刈りや芝刈りという責務を強いられる場面は多いと思います。
私もその例に漏れず、週一釣行の交換条件として芝刈り草刈りの責務を義務化されてしまっております。鮎釣りは夏場が中心の釣りですが、芝刈り草刈りのメインシーズンも降雨と強い日差しで草伸びまくりの夏場になります。ですから、こういう仕事はできるだけさっさと楽に済ませてしまうに限ります。


こんな感じに1時間ちょっとで仕上がりました。使ったのはナイロンコード草刈機です。
私は別に芝刈機も同時期に購入しており、初めの頃は広い面は芝刈機、障害物の際や凹凸の激しい場所や小場所はナイロンコード草刈機と使い分けをしていたのですが、最近は芝生もナイロンコード草刈機で刈っています。芝刈機は専用品だけに平滑かつ広い面を刈るのは最強ですが、重いために少し傾斜がついただけでも地獄のような重さに感じます。また、凹地は刈れませんし、凸地は刃が食い込みすぎて芝が剥げます。つまり私の家の庭は平滑かつ広い面という大前提の条件に適していなかったのです。

ナイロンコード草刈機を買っていなければ、そのような芝刈機でも我慢して使い続けていたでしょう。が、補完的に使うサブ機として購入したナイロンコード草刈機が、嬉しい誤算としか言いようのない大当たりでそれメインで使うようになったために、ますます出番を失ってしまったというわけです。
ナイロンコード草刈機の長所と短所を列挙してみます。まずは長所。
- 機構が単純なので軽く、準備や操作なども楽でしかも安い。
- ナイロンコードなので金属刃と違って比較的安全。
- 消耗品がナイロンコードなのでとても安価。
- ナイロンコードは直径などの仕様が合えば安価な汎用品でOK。
- 際刈りや凹凸地面、傾斜地、小場所など、どんな場所でも刈れる。
- 短めの芝などでも問題なく刈れる。
- 芝刈機では刈れない平たくへばりついた草も刈れる。(動画の1:00~参照
- 立ったまま作業できるので、作業が楽で腰が痛くならない。
- 慣れにもよるが、除草作業が極めて早く終る。
次は短所です。
- 電源がコードの場合、コードが邪魔になる。
- 電源がコードの場合、遠くを刈る為に延長コードが必要になる。
- 電源がバッテリーの場合、本体がその分重くなる。
- 電源がバッテリーの場合、バッテリーが切れると作業が止まる。
- 作動音はかなりうるさいので、作業の際には近隣に配慮を。
- 手持ちで刈る高さを調整するので慣れが必要。
私は4年前に買ってますので、次の機種にモデルチェンジしていました。厳密には私の使っているものとは違うので、レビューなども参考にすると良いと思います。
買った当時はダントツにボッシュが安かったのでボッシュを買いましたが、今ならこれなんかも良さそうです。
ナイロンコード草刈機は、機構的には電動モーターでナイロンコードを高速回転させているだけの単純なものですので、メーカー品にこだわらずにこれのような安いものを買うのも有りだと思います。メーカー品のほぼ半額ですが、レビューも悪くないですし、今なら10%割引クーボンも使えるようです。
うちの庭は芝生の中にもかなり雑草が蔓延っておりますが、雑草も短く刈り込めば、パット見はまあ芝みたいなもんです。芝や草はすぐに伸びてくるので少し剥げたように見えるところも数日経てば周りと同じ緑色になります。ですから、遠慮なく地面ギリギリに刈り込むことで、次の草刈りまでの期間を少しでも長くすることができます。
「根っこは残ったまんまやん、そんなの邪道やで」という方は以下をどうぞ。
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