扇風機で涼む方法

イラストACさんに提供していただきました

梅雨明けたと思ったらいきなりの猛暑で、人間も鮎ちゃんも早くも夏バテぎみですね~。というわけで今回は扇風機で効果的に涼む方法です。

表題の通りに最も手近で庶民的な扇風機を使う方法です。

「そんなの自分に向けて扇風機回すだけでしょ?」

ハイ違います。そんな当たり前のことは敢えて触れる必要もありません。

まず前提としてこれから触れる涼み方は、室内温度より外気温度が低いときにのみ効果を発揮します。コンクリートジャングルの都心部などでは余り効果が無いかもしれませんが、郊外や森の中など夕方から朝にかけてかなり涼しくなるような地域ではかなり効果が見込めます。私の住んでいる伊豆高原は周りに木々がたくさんありますので夕方から朝にかけてはかなり涼しく、これから触れる涼み方は大いに威力を発揮してくれています。

猛暑の時期には日中の日差しで屋根が熱せられて、夕方以降になってもその熱が下の部屋に伝わり、太陽が沈んで外は涼しいのに家の中はいつまでも暑いということになります。それに加えて冷蔵庫やテレビ・パソコン、各種の電化製品もばかにならない熱量を発生していますので、それも室内温度がいつまでも熱いという原因になっています。

そういうところで扇風機を回しても、熱い空気をかき混ぜているだけです。大風量で熱い空気をかき混ぜても大して涼むことは出来ません。

こういうときはまずは涼しい外気を室内に取り込むのが一番です。やり方は非常に簡単で、扇風機をできるだけ小さい窓の近くに置いて、室内の外に向けて扇風機を回すだけです。そして、その窓と反対側の窓は全開にします。排気側の扇風機と窓の隙間はゴミ袋とか新聞紙等で、できるだけ隙間を無くして気密性を高めるとさらに効果は高まります。

室内の空気が扇風機により外に排出されることになりますので、その分室内の気圧が下がり排出した分だけ外気が室内に入ってきます。外気取り込み側の窓があまりにも大きかったり高かったりすると空気の流れが部屋の上の方になり、居住空間の下の方に空気の流れができないので、窓の上の方はカーテンをたくし上げる等で空気の流れを遮断してしまいましょう。そうすると外気が部屋の下の方を流れるようになり、かなり快適になると思います。

この方法は車内泊などでも使える方法です。空気取り込み口を低いリアドアにして、熱い空気が溜まりやすい運転席ドア上部から排出すれば居住空間がかなり快適になると思います。

私は夏場はボックスファンを小窓に載せて室内の空気を強制排気させて外気取り込み専用として使っています。ダイソーのカラーボードなどを使えばかなり気密性を高めることができ、見た目も見苦しくなくできます。固定に使えるのは突っ張り棒(百均に多くの種類があります)や養生テープなどです。

8月4日現在だとタイムセール価格より安くてさらに500円オフクーポンまで付いてますね。
底値ですぐに無くなりそうなので、強制換気の威力に気付いて導入する方はお早めに。

暑い室内の空気を扇風機を強にしてガーッと体に直に当てるより、強制排気に使って涼しい外気をそよそよと取り込む方がずっと涼しいですし体にも良いと思います。扇風機がもう一機あれば、涼しい外気を取り込んだ室内で空気の流れを妨げないように使えば、更に涼むことができます。外気が室内より涼しいという条件に該当する方は、物は試しなので騙されたと思ってやってみてください。

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