2020年6月24日 狩野川 鮎さんぽ

一昨日、晴天の絶好条件日に釣行に行ってまいりました。当日も私としてはちょっと頑張って9時頃にはおとり屋さんに到着です。第一候補として行ったおとり屋さんには既に5-6人ほど先行者の方々が竿を出しており、状況を聞こうとオヤジさんを探すも何かの用事でしょうか、ご不在だったので5分ほどで第二候補のおとり屋さんに向かいます。結構混んでいた時点で第二候補に行くつもりでいましたので既定路線です。

すぐに第二候補のおとり屋さんに到着。ここは先行者はお一人のようで、今日のポイントはここでほぼ決定です。晴天で9時でも既に暑かったのでさっさと支度を済ませて、オトリを2本調達して川に向かいます。

入ったポイントは流速早めの平瀬。そこで釣りを開始するも、取り出したオトリの尻ビレが少し削れて小さくなっています。養殖なのに胴体に追星が有ったので「おお、これは追われやすいかも」とよく確かめずに安易に選んでしまったのが失敗でした。5-6匹は出していただいてましたので、私の完全なミスです。

メインスクリューが少し欠損していても遊泳力の強い鮎は鮎。養殖1号はそこそこしっかりと泳いでくれます。しかしながら無反応。一応オトリを替えてみるかと、15分ほどでこちらは何も問題なかった養殖2号と交代させて同じポイントを通していきますが、またもや無反応。見切りをつけて上流の方に歩いていきます。

その頃にはそのポイントでの入川者は私含め6名ほどとなっていましたので、どんどん遡って瀬頭の上のトロ瀬で竿を出すことにします。鮎らしい魚影は見えるのですが、しかしながらここでも無反応。更に上に向かいます。

その上流でしばらく粘るも、石組みに上流から吸い込まれたような根掛りを引っ張り出そうとした際に、アーマード0.06のチチワの先端が切れてワンピースハナカン周り仕掛けごと虎の子の健常な養殖2号を失います。アーマードがこのような切れ方をするのは初めてです。切れた仕掛けは使い古しではなく、当日から使い始めた仕掛けですので少なからずショックです。アーマードも使い始めて3-4年目になるので、置いておくだけでナイロンのように経年劣化が始まっているのでしょうか?

野鮎1号を取るまでは回収可能な場所でやるのが私のスタイルなので、手持ち1匹だけで鮎釣りをするなど、私の今までの鮎釣りキャリアでは有りませんでした。それも残された1匹は尻ヒレ欠損の個体です。こうなったからにはジタバタしても仕方有りません。とりあえず養殖1号にたっぷりと休養を与えるべく、舟を川に浸けてお昼にすることにします。

このように常に車のハンドルに取り付けて充電してます

慌てて支度したのでまた腕時計をするのを忘れていましたが、車に戻るとちょうど12時頃でした。この時計は安くて電池交換不要なのでとても気に入っています。買ってから6-7年目になりますがさすがシチズン、不具合も全くありません。クーラーからお昼のパンを取り出し、食べながら竿と舟のところに戻ります。6人ほど居た釣り人は私含め3人になっていました。やっぱり厳しいのでしょうか。

ゆっくりお昼を済ませ、釣り再開です。残されたオトリは1匹ですので弱らせてバテさせたらもうその時点で釣り終了です。ですので、ゆる~い所をひたすらのんびり泳がせます。でも、今日は最後まで奇跡は起こりませんでした。14:20頃、諦めて働き尽くめの養殖1号を「お疲れさま」と川に放ちます。推定残存スタミナは30%ほどのところで放ったので、今頃は野鮎として元気に復活していると思います。竿を畳んで駐車場に戻ってみると車は1台、川にもお一人だけ残っているという状態でした。

結果からするとポイント選定ミスでしたが、日当たりとか水深とか水温とか、上下に供給源の淵があるとか様々な要因を考えて選んだポイントですので、後悔はありません。結果的に鮎さんぽとなってしまいましたが、暑い快晴の日にキレイな川で涼めたのですから良しとしましょう。

そうそう、もうじき21時より不審者菊池さんのライブが始まります。無料とはにわかに信じがたいほど毎回クオリティが凄いので是非にオススメします。

週末ピアノライブ 6/26(金)
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