お茶碗の高台もできます

陶芸の一日体験で難しいモノの一つに高台作りがあります。


それなのに、高台がないと様にならないモノもあります。

特にご飯茶碗、抹茶茶碗などはそうです。

形的にも高台がないと様になりませんし、

持ちやすさや持って熱くないという機能性を満たすためにも、

やはりお茶碗に高台は必須と言えるでしょう。


通常、高台作りは軟らかい土で作ったモノを自然乾燥させ、

少し固くなった半乾き状態の時に削って仕上げをします。


以上の点を踏まえて、

一日体験で高台作りの障壁となるのは主に2点あります。


1点目は時間です。

・半乾燥させる時間が取れずに仕上げることができない


体験時間が短いので半乾燥させられないというものです。

土が軟らかい状態での高台削りは不可能です。

軟らかい状態で薄く削ると形が崩れてしまいますし、

そもそも土が軟らかいと削り道具が有効に機能しません。

こんにゃくに鑿や鉋が利かないのと一緒です。


2点目は難易度です。

・削りの時に高台部分を誤って削りやすい


高台削りの際は削り道具を固定して器側の回転運動で削りますが、

初心者の方はどうしても削り道具の方を動かして削ってしまいます。

高台の外側ではまだ問題がありませんが、

高台の内側で削り道具を一直線に引くと残すべき高台部分まで

誤って削り取ってしまうパターンが多々あります。


その2つの障壁をひょうたん窯ではオリジナルのある方法にて解消し、

一般的に陶芸の一日体験では不可能だった高台作りを可能としています。



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